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平田 菜穂子

アソシエイト コンサルタント

多様な働き方を実現できるベインのカルチャー


Background
慶応義塾大学経済学部在学中に結婚・出産。卒業後、ベインに参画。通信・ハイテク、物損保険等を中心に、成長戦略、価格戦略、コスト削減等、幅広い分野のプロジェクトに従事。入社以来、ワーキングマザーとして柔軟な働き方でフルタイム勤務している。

Overview
新卒でワーキングマザーとして入社して以来、他の社員より早い時間に退社し、子供の食事、お風呂、寝かしつけを済ませた後、必要であれば自宅から仕事をするという働き方をしています。このような働き方を実践するための鍵となるのは職場の理解とサポートですが、その点においてベインは素晴らしい職場です。第一に、配属の面では、忙しい時期が事前に予測しやすい、ベインが長年支援しているクライアントのプロジェクトにまず配属してもらいました。第二に、日々の働き方という点では、私が退社時間までにやるべきことをすませ、帰宅後も一人でミスなく仕事をこなせるよう、朝と夕方に上司とワークプランを話し合う時間を十分にとってもらったり、子供が急に発病したときは在宅で勤務させてもらったりと、チームの理解に支えられています。第三に、コンサルタントとしての成長という面では、子供がいることでイレギュラーな働き方をしている私にも積極的に高度な分析を任せてもらえるなど、同期入社の他の社員と全く変わらない成長機会を平等に与えてもらえていることに、喜びを感じます。最後に、他の女性社員とのネットワークという点では、Woman at Bain (WAB)という主に女性社員で構成されるグループで食事やディスカッションを行う場があり、定期的に情報交換をすることができます。

海外の女性コンサルタントの例も見てみると、あるオフィスではパートタイム・ジョブシェアリングという制度を使って60%稼働(週3日勤務)する2人の女性マネージャーが、週1日を情報共有の日に使い、2人で1人分の仕事をしているケースもあります。その他にも、ベインはアメリカのWorking Mother誌において「女性が働きたい上位100社」に約10年連続で選ばれたり、シカゴオフィスの女性ディレクターがWorking Mother of the Yearを受賞したりと、女性コンサルタントの活躍に精力を注いでいることがわかります。

入社前は「仕事をうまく続けられるのだろうか」と心配な気持ちでいましたが、今はこの仕事にやりがいを感じており、今後も必要に応じてワークスタイルを変化させていきながら、この会社で働き続けていきたいと思っています。このような多様な働き方の選択肢があり、それを根底から支える「お互いを助けあう文化」が根付いているところが、ベインの素晴らしさだと思います。